ASUKA High-tech Laboratoryへ
 クルージングandフィッシング 

Triton



sakana sakana sakana


常滑市 鬼崎港 潮時表


伊勢湾の釣魚図鑑

苅屋港の仲間達の船


近 況 報 告

Hiro報告
令和2年5月25日(月)

令和2年5月午前10:30頃撮影

トーハツ140ps2スト
ワイパーゴム取換え

トーハツ140ps2スト
フロントバンバー加工


トーハツ140ps2スト
ハシゴとロープ止めチェーン(左右)新調


トーハツ140ps2スト
今日のトリトン


トーハツ140ps2スト
今日の苅谷港



近 況 報 告

Hiro報告
平成27年11月20日(金)

船体サイドストライプ(レッド)塗装 平成27年11月20日午後3:30頃完成撮影
トーハツ140ps2スト
トーハツ140ps2ストサイドストライプ(レッド)塗装右舷

トーハツ140ps2スト
トーハツ140ps2ストサイドストライプ(レッド)塗装左舷



Hiro報告
平成27年11月15日(日)記事作成

ロットホルダーを取付けしました。ステンレス製はマリーナで1本9,000円でしたので 自作する事にしました。
たまたまカーマで花さし用プラスチック筒が1本88円+税(小)、145円+税(大)でしたので(小)6本、
(大)2本を買い、白のビニールテープで取付けました。
(小)2本はゴムバンドでサイドに固定、(大)は1本だけ船首に取り付けました。
トーハツ140ps2スト
トーハツ140ps2スト最近の写真

トーハツ140ps2スト
ロットホルダー着装状態

トーハツ140ps2スト
ロットホルダー6本

トーハツ140ps2ストトーハツ140ps2ス
ロットホルダー船首1本と船内ロットホルダー




Hiro報告
Hiroの”トーハツ140ps2ストフロントワイパーモター修理体験報告”

平成27年11月13日(金)記事作成

十数年前から調子が悪かった(ワイパーをONするとモーターが火を吹き10Aヒューズが切れるのでワイパーをONし一回だけワイプして直ぐ切るでだましだまし使っていました。)フロントワイパーモターを外して家に持ち帰り調査検討整備修理しました。

又、電源を入れるとフィールドコイルが指で触れないほど熱くなるので直列に 4.8V500mAのクリプトンランプを2つ入れました。

ブラシばねがショートして燃えてしまったのでゴムひもで代用しました。

電動子のブラシセパレーターを清掃しモターを回して正常を確かめました。

後日船に取付けテスト好調何回もテスト(たまにワイパー固定ネジが外れる)

数日後沖にに出てフロントに潮がかかったのでワイパーをONすると10Aヒューズが切れた。

翌日再度船上で調査、今度は意外と早く原因が解りました。ローターを停止させる 電磁ストッパーのバネを強くしワイパーをOFFすると直ぐにストップする様調整しました。これによりモーターの位置センサーが正常に動作し異常負荷が掛からないようになりました。

つまりローターを停止させる電磁ストッパーが緩かったのでウオーム歯車の位置センサーがオーバーランし、次にワイパーをONすると異常負荷がかかりモーターに大電流が流れ 火を吹き10Aヒューズが切れる、と解りました。

その後ワイパーは正常に動いています。完全修理!!

トーハツ140ps2ストフロントワイパーモター
トーハツ140ps2ストフロントワイパー


トーハツ140ps2ストフロントワイパーモター
トーハツ140ps2ストフロントワイパーモター


トーハツ140ps2ストフロントワイパーモター
トーハツ140ps2ストフロントワイパーモター


Hiroの”トーハツ140馬力船外機修理体験報告”

平成27年10月26日(月)午後1時から、苅屋港へトリトン(トーハツ140馬力2スト)の船外機エンジンテストの為、沖へ出ました。
数年前から2700回転を越すと警告音が鳴り。回転制御が掛かり不調でした。(以前に同じ症状で修理経歴有り)再三マリーナに修理依頼するもエンジンが古いせいか(19年経過)対応して頂けませんでした。
やむなく自分で直そうと思いました。

今日はいままでインターネット、マリーナ、などで手探りで調査点検して来て係留テストで正常負荷回転(警告音無し、2800回転オーバー)に成功してから初めての出港でした。

結果!!少々北風で28.5ノット(GPS)記録!、夢に見た完全復活!!!

トーハツ140ps2スト>
トーハツ140ps2ストウオータプレッシャー検知器位置


トーハツ140ps2ストトーハツ140ps2ス
トーハツ140ps2ストサーモスタット、温度センサーと電装回路、キャブレター部


トーハツ140ps2スト型番
トーハツ140ps2ストと型番


エンジンカバー内貼付け配線図マニュアルを撮影した配線図
トーハツ140ps2ストエンジンカバー内貼付け配線図とマリーナのマニュアルを撮影した配線図


清掃済みサーモスタットウオータープレッシャー検知器
清掃済みサーモスタットとウオータープレッシャー検知器装着図


修理経過: 始めにプラグ4本交換、警告音が鳴るのは、1.温度センサー 2.サーモスタット 3.(2ストローク)オイルセンサー 4.ウオータープレッシャー検知センサーが関係していると知る。 1、2を取外し家に持ち帰り清掃温度電通テストをして正常動作試験を確認。 (3、4は船上作業)。

はじめ 1.温度センサーはサーミスタ温度検知と思い込んでいたので多くの日時を費やしました。実際は数日前に判明したのですが、熱伝対で120度位でONでした。(トーハツ旧タイプ)

2.サーモスタットはサビが有り固まっていました。CRCで清掃熱湯テスト(65度位)で開きOK確認。

3.(2ストローク)オイルセンサー点検OK2段階無しでON確認。

4.ウオータープレッシャー検知センサーの装着位置を確認、水圧良好でOFF、取外して 息を吹き込んでもマイクロスイッチOFFせず、分解清掃後、横隔膜風上下運動でONからOFFの動作原理確認、マイクロスイッチの感知部が調整可能、接触部分を息を吹き込んで OFF動作確認OK、エンジンを掛けて水圧パイプを仮着装して動作確認、ウオータープレッシャー検知センサーを正規に着装、係留状態でスクリュウ2800回転まで上げる、警告音とう全く無し、修理成功!!この日は風が強く後日海上テスト予定。

反省:
インターネットやマリーナで修理情報を検索、調査しましたが、今回の実例はありませんでした。
ほとんどのアドバイスは交換、取替えで不良部の特定修理の例が少なく残念でした。
検知水が十分出ているのにインペラーを周囲部品ごとまず取替えとか、サーモスタット、温度センサーは消耗品とか、又、塩害でエンジン内が詰まっている(実際は詰まっていなかった)の意見が多く、最後は専門業者に依頼すべきとの意見でした。(私の場合古いので専門業者に修理拒否された)

今回交換したのはプラグ4本だけ3600円位と調査試験時間、試験運転燃料代でした。



Hiro報告
平成20年7月27日(日)午前5時半から(暑いので)、苅屋港へ行き船底カバー(シート)の調整とエビ篭(メバル釣り用)の設置をしました。左舷の船が出港していたので船底カバーフロートの様子が旨く撮れました。
船底カバーフロート5船底カバーフロート7
フロートを全体に上に引き上げています。


Hiro報告
平成20年7月20日(日)午前8時前から、苅屋港へ行き船底カバー(シート)に7月18日(金)に続きフロートを装着しに行きました。 中潮でまだ潮が引いていなかったので、昨日制作した乗船用はしごを新しい物に取替えました(木製3段材料費2千円)。 7月18日(金)にフロートを仮取付けして船を出航させ調べたところフロートの接合部分が折れ曲がってしまていたのでビニールパイプ4mを左右入れる事にしカーマへ買いに行きました。昼ごろ、潮が引いて来たので海水パンツで海に入りフロートの固定とビニールパイプを取付けました。今後様子を見て調整する予定です。
船底カバーフロート船底カバーフロート2
エコの為、芯に孟宗竹、薄いビニール、プチプチ(梱包用)、4mm防風ネット(8重)でフロートを作りました。


Hiro報告
平成19年10月11日(木)午前11時前、苅屋港へ行きエンジンアイドリングと船底カバー(シート)の調査をしました。 カバー設定後、間もなく5ヶ月近くに成りますが、見たところ異常は見当たりません。後部の一部にカキの小さいのがアミに付いていたのでそのつど手の届くまでを落として来ました。船底本体側面を調査しましたが、全くツリツルで100%OKです。
船底カバー船底カバー船底カバー
船底カバー船底カバー船底カバー
船底カバー船底カバー
8月に大量に付いていたイソギンチャクは少なくなって来た様子です。


Hiro報告
平成19年8月21日(火)午後4時過ぎから次期ASUKA艇の装備想定図を描いて観ました。
条件は現在の係留場所にフロート式船底カバーを着装し係留可能なディーゼル2基、
シャフト艇で雑音発生が無く快適にHam Radioを満悦出来る物です。
ASUKA SF-31想定図
次期ASUKA艇のASUKA SF-31想定図です。
フロート式船底カバー、各種アンテナ群、カジキ釣ロッド装備のトローリング仕様です。


Hiro報告
平成19年8月13日(月)午後2時過ぎからお絵かきソフト”ハイパーペイント”(フリーソフト)の解析をしました。いろいろ図解説明をする時便利かと思います。元々絵は巧くないのでご了承下さい。
船底カバー


Hiro報告
平成19年8月6日(月)午後12時過ぎ、苅屋港へ行き船底カバーの調整整備をしました。 カバー設定後2ヶ月半近くに成り通算4回出港しました。大体脱着も安定して来たのでロープの取付けが簡単になるよう留めポイントのロープをまとめ予定位置をテープで固定しました。8月5日の出港時のカバーの様子はイソギンチャクらしきものがぎっしり付いてカバーは沈下しましたが、取付けはスムースでした。
船底カバー船底カバー
今回ロープを整理したので取外し、取付けが簡単に成ります。


Hiro報告
平成19年7月7日(土)午前12時前、苅屋港へ行き”柊丸”のり作業船(YAMAHA 2スト30ps)の船検シール(本検査済証)を貼りました。相当期間整備をしていないので船底には沢山貝が付着しています。近い内にペイントと出来たら船底カバーを装着したいと考えています。
昨日入れた”メジロ篭”を揚げて見たところ沢山の岩カニがはいていましたが、小さいのが多くタコのエサ用に出来そうなのは数匹でした。大きなハゼも一匹はいていました。帰ろうとしたら谷川さんの船が帰って来たので様子を聞きました。今日は3人で野間灯台沖でキス、ヌメリコチ、内海沖でタコとキス、ヌメリコチが釣れたそうで大量でした。特に中タコが6はい(5はい逃がした)確保!エサは冷凍の藻ガニだったそうです。中部国際空港近くのタコはまだ情報が無いとの事でした。今年はタコの当たり年の様です!!
メジロ篭メジロ篭メジロ篭
今回仕掛けたメジロ篭、沢山の岩カニ、大きなハゼ

昨日不調のスプリングリールを修復出来たので、もう一つの不調のスプリングリールを家に持ち帰って点検しました。前のスプリングリールとバネの機構が異なっていました。ロックオンのスプリングが巧く設定出来ず苦労しましたが、最終的にボールペンのバネを応用し修理完了しました。
リール
回復した2台目のスプリングリール


Hiro報告
平成19年7月6日(金)午前11時過ぎ、苅屋港へ”トリトン トーハツ23ft140ps”の整備に行きました。まず、フジツボ対策船底カバーの様子を見ましたが、異常なし、良好です!!。家から”メジロ(アナゴ)篭”を一組持って行きました。これはタコ釣り用のカニを捕獲する為で、エサはドッグフードをメッシュ袋に入れて篭を船の船首あたりに仕掛けました。1,2日後に見るのが楽しみです。 その後、エンジンの下部を黒のスプレイペイントで化粧直ししました。自動車用ナビが取付けて有るのですが、先週調子が悪くなりましたので点検しましたが、古いせいか回復しませんでした、テレビだけ観る事にしました。新しいのが欲しいです。
後部ドアーの下部のゴムシールドが外れて来たので、はめ直し接着剤で処理しました。後部の燃料ハッチが開けると固定出来ず、少しの風でバターン閉まってしまうのでペットボトルを挟む様に工夫しました。バッテリーハッチも同じ様にしました。船底カバー取付けクック2箇所を補強しました。HFのバンド切替用ミノムシクリップを交換し、カウンターポーズをアルミ線で5メートルばかり海中にたらしてオートチューナーで21Mを調整しましたが、SWR2.5位で良く有りませんでした。イグニッションノイズがひどいのでエンジンを車用日よけシートで覆って見ましたが効果が有りませんでした。ヤッパリ、ディーゼルで無いとアマチュア無線の海上移動DXは難しい様です。
竿とリール等、点検整備しました。午後4時頃、家に帰り不調のスプリングリールを分解して見ました。ロックONが出来なかったのが出来る様に回復しました。CRCで内部ギヤーまで清掃しました。
リール
回復したスプリングリール


Hiro報告
平成19年6月30日(土)9時頃、私のお兄さんと”トリトン トーハツ23ft140ps”でクルージングとキス釣りに出かけました。フジツボ対策船底カバー工事後、初めての出港で先ず燃料(ガソリン80L、混合用オイル少々)を入れ、いよいよ船底カバー外しを行いました。沢山ロープで結んで有り少し手惑いましたが、ほぼ、予定通りに取り外し出来ました。

苅屋港を出て中部国際空港南で船速テストをしました。船底カバーを設定してから1ヶ月と少し経過しています。 スロットルを徐々に上げて行きました、ぐんぐんノットが上がって行きます。今日は少し北西の風が有り波も有りましたが、GPSで29.5ノットを記録しました。”成功です!!”ほぼ最高船速を達成しました。
野間灯台沖と山海沖で釣りをしました。お兄さんが沢山釣りましたが、私は船と仕掛けのお守であまり釣れませんでした。 午後12時半頃、風も出て来たのと、500円の石ゴカイも無くなったので帰路に就きました。野間沖は白波が立って風も強く吹いてフロントガラスのワイパーを多用しました。 1時すぎ苅屋港に入港し係留しようとしましたが北西の風が強く戸惑っていると、マックンと娘のリサが船を見に来たので手伝ってもらいました。

船を所定位置に収めましたが、いよいよ船底カバーの再取付けです。風が相当強く隣の船が寄って来て作業は困難でしたが、お兄さんも手伝ってくれて30分位でほぼ予定通りに装着出来ました。”成功です!!”これで船底カバーを装着すれば、出港の時の一番の心配の船底のフジツボが解消されました。ほぼ最高船速を維持出来、燃費が格段に良く成ります。
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今日の釣り成果キスとヌメリゴチ
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船底カバー再取付け後の右舷と船首バンパーの様子
Hiro報告
平成19年5月25日(木)今日、私の管理している”トリトン トーハツ23ft140ps”のフジツボ対策船底カバー工事を苅屋港でほぼ完成しました!計画、設計、施工まで3年位経過しました。正己君が様子を見にきてくれました。最近このページに書込みが出来ませんでしたが、船底カバーが成功すればいつでも最良な状態で走れるので出港の機会が増えると思います。近日、中部国際空港周辺のキス釣りを予定しています。
船底カバーの紹介HP1
船底カバーの紹介HP2
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船首部分と左舷の様子(船底カバーは、10mmアミ2層、4mmアミ2層,シート2層、4mmアミ2層の計8層に成っています)
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右舷と船首バンパーの様子
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後部の状態と左舷の拡大


Hiro報告
平成16年10月11日(月)体育の日午後2時 正己君と渡辺さんと3人でトリトンで、苅屋港出港、対象魚、メバル、ガシ、ノソ。 台風が2日前通過したので出港出来ずにいましたが、ようやく願いがかないいました、先週(土)朝、中部国際空港開放区分南部での 釣りが成果ゼロでしたので情報を集めメバルバク釣りを経験した渡辺さんの先導で空港北部へ行きました。 船頭が良いのか、天候もよく潮時もピッタリ。まだ日が高いのにガシ、メバル、ノソがいれぐい状態、午後5時頃、竹内さんJAOBと谷川さん も竹内さんの船で来ました。日暮れと共に船が増えてきましたが、私たちはエビの餌も無くなり暗い釣りは苦手なので帰りました。 成果は上物が40から50匹でした。高級魚ゲット!大満足!
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平成16年9月11日(土)午前6時半 正己君とINAXOB竹内さん、マックンと息子、マックンの友達と息子7人で苅屋港出港、キス、アジ、タコつり。
曇りで風が穏やかで絶好のタコつり日和、始めコガケ(漁礁)でアジを試しましたが10隻位いましたがチラホラあきらめて場所を中部国際空港橋付近に2度目に移動、大ギスなど20匹位、数がいまひとつだったので谷川さんに電話、大谷沖へ移動、キス、ヌメリゴチ入れ食い(50匹 位)。
11時マックンと友達を降ろして、正己君の家で昼食(ラーメン)、再度、大谷沖でキス、ヌメリゴチ、ほぼ、入れ食い(40匹位)、イシゴカイが無くなったので空港南でタコを(冷凍カニ)で試しましたがゼロ、帰りに、(島)でアジをオキアミで今期初めて(10匹位)釣れたのですが漁師船が来たので断念! 10月に中部国際空港西、南の部分が釣りの為に開放されるので楽しみに待っています! Hiro報告
筆者肉声解説
平成16年8月21日(土)午前6時半 復帰一回目、正己君と 苅屋港出港、新舞子沖 タコつり。
風が穏やかで絶好のタコつり日和、10時半までがんばり18はいゲット!逃がしたのは6はい位、 ざんねん! えさはガニ。

Hiro報告
平成16年7月25日(日)午前8時半 苅屋港出港、マックンと中学生3人を長島温泉へ送る、40分かかった。
帰りにマックンと大野と知多市の境界沖で2時間でタコ9はい、11時半頃、苅屋港帰港。

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平成16年7月22日(木)午前7時 大野沖タコ釣り 坂井沖キス釣り

3人で大野と知多市の境界沖でタコ18はい、昼頃、坂井大掛の陸側でキスとぬめりゴチ各々20匹まあまあ大漁でした!。

携帯写真

tako tako tako


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平成16年7月10日(土)午後2時半 タコ釣り 中部国際空港南

午前中風が強く様子見でしたが、昼から回復したので急遽正己さんと出港しました。 餌はカニ。

結果は4はいだけでした。 明日早朝から榎戸沖でタコを再度挑戦することにしました。

夜、タコの仕掛けを5セット自作しました。 自分で設計製作した道具はつりの楽しみを倍増してくれます!

tako



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平成16年5月23日(日)
本日フィッシングボートで兄さんと野間灯台沖へキス釣に行きました。朝、6時半頃苅屋港を出ましたが霧が深く50m先が見えない位でした。GPS,カーナビ、コンパスを使って霧の中の航行を訓練しました。船を5ノット以下に落として他の船や、くい等の障害物を十分気お付けて進行しました。後で分かった事ですが、GPS、カーナビ共10ノット以上の速度が無いと位置の特定が出来ないようです。船を回転させても方位が決まらず大変苦労しました。1時間位して、坂井海岸近くで霧が少し晴れホットしました。GPSの無い船は動かず霧が晴れるのを待つしか無いと思いました。兄さんが内海沖のキス釣が新聞に出ていたと言っていたので、内海海水浴場沖へまず行きました。小さいヌメリゴチばかリだったので野間灯台沖に移動しました。以前にポイントを確認していたのでそこへ行きました。まず兄さんが凄く大きなキスを釣ったのでこの場所は良いと思いました。成果は二人でキス30匹ヌメリゴチ50匹位でした。 餌は、石ゴカイ一杯、エビ一杯(マタカ用)、自分で掘ったモクミミズでした。
大谷海岸で自分で掘ったモクミミズでキス、ヌメリゴチが良く釣れました。自分で餌を取って釣りを楽しむのも格別です!


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平成16年5月1日(土)
本日フィッシングボートで兄さんと神島へ行きました。神島でアルバートとロビンと落ち合いました。

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詳しくは神島へのクルージングをご覧下さい!



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平成16年4月17日(土)
本日フィッシングボートのカーナビを取り付け調整を完了しました。坂井沖までカーナビのテストをしました軌跡を表示して応用可能か試験しました。予定どうりで成功でした。苅屋沖で1200MレピータでJG2TGCさんと交信しました。メリット5でした!

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これで一応装備装着を終りましたので次は船体に係留中に付くゼンボ、カラスガイ、海草等対策を考える予定です。



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平成16年4月10日(日)
4月10日(土)、4月11(日)フィッシングボートにV.U.FMトランシバー、HFトランシバー、カーナビを取り付けました。アンテナの位置と取り付けに苦労しました。エンジンが2サイクルなので"21MHZ等でパルスがよくはいりました、N.B.(ノイズブランカ)を入れると殆ど感じませんでした。
V.U.のアンテナはルーフにクランプで止めました。HFは後部に取り付けました。

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ルーフにVUアンテナ、後部にHFアンテナがマウントされている。

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カーナビばテレビと一体になっていますので一緒に取り付けました、プロッターは海の情報しかないので併用する予定です。



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VUトランシバーは固定チャンネルなので塩害を防ぐためカバーをかけました。


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平成16年3月31日(水)
3月28日(土)、3月29(日)フィッシングボートを整備しました、塗装、清掃、舳先に耕運機のタイヤをアブソーバーとして取り付けました。漁師の古川さんが北風で南に船が寄り過ぎているとの事で指導を受けマックンと北側の錨をもっと北に移し換えました。大変でした!

昼から、マックンとリサ、ケントと奥田の観覧車まで試乗しました、波高が少し有りましたがキャビンなので少しも波を被りませんでした、少し海上で休憩してから帰りに追い風で30ノットを記録しました。GPSは正確に機能しました、プロッター、魚探も正常でした。

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苅屋港に係留中の" Triton "(トリトン半人半漁の海神)


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平成16年3月21日(日)
昨日、正己君、盛田さん、渡辺さん、マックンと係留の為、錨を2本打ち船を仮止めしました、後から正己君の船に漁探を取り付け配線しました、昼からマックンと正己君と中部国際空港を一周しました、調子は良好でした。 GPS、漁探のテストもしました、最高30ノットでました。兄さんに予備キーを持っていったら船を見たいと言うので 少し試乗しました満足でした。今日、船の清掃とペイント補修、舳先のショックアブソバーを付けました。正己君と盛田さんと友達又後で市田さんが船を見にこられたので港で話をしました。

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Hiro報告
平成16年2月28日(土)
今日朝から苅屋港沖で、兄さんと正己君、盛田さんとボートの試乗を行いました、天候も素晴らしく中部国際空港を一周しました、テストをしながら確認をしました。H8年製 TOHATU 船外機140HPs 23Feet です。トイレ、GPS魚探等を取り付けて3月初旬引渡しを受ける予定です。ご期待下さい!

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平成16年1月30日(土)昼から半田に正己君とフッシング ボートを見に行きました、乙川には沢山の希望のボートが係留されていました。私がYAMAHA UF-33を指してこれがいいな!と言うと、大きすぎると言いました。苅屋港の現在の場所ではダメ!との事でした。 24feet ならと他を探しましたが、良いのはありませんでした。 ジーゼルでキャビンは28 feet 位が適当かな?と思いました。 





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平成15年10月4日(土)朝7時から正己君と冷凍カニで中部国際空港南側で蛸釣をしました。前評判は一人8匹釣れたとの事でしたが、二人で二匹だけでした、正己君が、カレイとタコ3匹を3千円で、漁師から船買いをして、11時半ごろあきらめて帰港しました。今年はアジも小ぶりなようです。 良い情報をお待ちしています! 


Hiro報告

平成15年7月13日(日)朝10時半から正己君、マッツ君、ケイト君と大谷沖へバカ貝を取りに行きました、大潮で良く潮がひきました。4人でトレイ一杯(30Kg位)取りました。石の下のかにを取り中部国際空港南側で蛸釣をしました。Hiroが一匹釣れましたが、雨がひどくなりやむなく帰港しました。 今年4度目の船ずりでいままでキス釣が主でしたが一年ぶりにタコ釣をしました。 


平成14年10月6日(日)朝7時から正己君とInaxOB竹内さんと3人で美浜町上野間沖の釣漁礁おおがけへあじを釣りに行きました。皆で150匹ほど釣れ大漁でした。午後1時半ごろいしごかいが余っていたので常滑市坂井海岸沖でヌメリゴチを50匹ほど釣りました。 イイダコが3匹とキス少々が混じりました。 


正己船長報告

平成14年10月18日(金)朝7時から苅屋港からINAXOB竹内さんと出港、場所は中部国際空港西側オイルヘンス、対象魚アジ、えさ、オキアミブロック、9時頃まで20センチ級大型アジ二人で60匹小型少々、引きが止まったので美浜町上野間沖おおがけに移動したが成果なし午後3時帰港する。(筆者も成果確認、形の良いアジ全部カンコウで生きていました。) 


正己船長報告

平成14年10月23日(水)朝9時半から一人で中部国際空港南側でザコガニで蛸を狙うも成果なし、一人5匹位釣れるとの情報あるも、今日は周辺で2匹位の釣り上げ目撃、美浜町上野間沖おおがけに移動したがムロアジのみ40匹位午後2時帰港する。 (筆者おすそ分け頂く!) 


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